しらす雑炊 巨大漂流物 満潮移動 [減塩主食]
2008年12月初旬、三浦半島は時ならぬ暴風雨に見舞われた。珍しいことである。
大荒れの海のため、遠方から大型構造物を載せた台船を曳航していた引舟のワイヤーが、城ケ島沖でブイに絡まり、切れ、台船が流され座礁した。実際に座礁した地点は葉山の真名瀬海岸である。東京湾の中の事故でなかったことが不幸中の幸いである。
TVニュースでこれを知り、翌々日に真名瀬海岸に見に行くと、静かな海の磯に、天井走行クレーンのような巨大な構造物が台船の上に載っているではないか。
また岸壁には県外ナンバーのクルマも含め数十人の野次馬が集まっていた。双眼鏡の倍率を最大にして覗くと、確かに造船所で使用するような大型の天井走行クレーンと確認された。台船の状態はというと、磯全体にすっぽり尻餅をついている状態だ。
真名瀬のマンションに住むという古老の話しでは、「80年住んでいるがこんな光景は初めてだ。」とのこと。また別の岸壁でじっとクレーンを見上げている人に聞くと、「サルベージ船会社が既に調査に入り、今月の満潮時を狙い、一気に磯から引き出すことで話が進んでいる。」とのことでホッとした次第である。
当日は薄日が射すくらいの天候であったが、台船上の天井走行クレーンを背景とした真名瀬の夕陽は、忘れたくても忘れられない光景となってしまった。
真名瀬は近海漁業の港として知られている。特に春には、しらすの水揚げが盛んなため、ここのレストランには、鮮度を活かした美味しい「しらす粥」や「しらす丼」というメニューがあるくらいである。
減塩半生うどん『生粋』27食 高血圧等未然予防 塩分43％カット！ [減塩主食]
★健康のためには塩分を減らさなければ。しかし、そうすると讃岐うどんの美味しさも半減する・・・
★難課題を試行錯誤の連続の末、『生粋』が解決した方法は、食塩を「乳清ミネラル塩」に変更する方法でした。
★丁度良い塩味で、塩分は43％もカット！
★美味しく食べられ、減塩もできる新讃岐うどんの誕生でした。
小海老天そば 減塩はだしの旨みでカバー 品質向上 [減塩主食]
昨日は減塩うどんの紹介でした。
うどんといえば、次はそばでしょう。
この小海老そばは、塩を少なくすると味が落ちるので、これをだしのうまみを増すことでカバーしています。
このメーカは、品質を落とさずに、減塩を図る技術を完成しました。
日本人は、どの業界でも頑張っていることに感心します。
小海老天そば 減塩はだしの旨みでカバー 品質向上
減塩半生うどん『生粋』18食 高血圧未然予防！ [減塩主食]
★私、うどんが、大好きでよく食べます。
★ところが、通常のうどんは塩分高めということで、それ以来これにしました。
★理由は、写真の『生粋』は、今までの食塩にかえて健康的な「乳清ミネラル塩」を使用し、程よい塩味で、塩分（NaCl）は43％もカット！
★味は落ちずに、減塩できる新しいさぬきうどんです。
★このうどんを食べるようになってから、血圧が下がっています・・・。
大地の恵みパンセット 一般パン比塩分60％減！ [減塩主食]
食べ物の基本は、美味しくて身体によいこと。
この基本にこだわり続けて30年、添加物を一切使用しないパン作り。
これが、国産小麦と天然酵母使用でつくるピッコリーの「大地の恵みパンセット」
その上、普通のパンの塩分使用率は２％。このパンは僅か0.8％です。
パンのように頻繁に食べるモノの塩分は、累積値で効いてきますから影響甚大！
大地の恵みパンセット
