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たまごボーロ  世代を超えた恋人  乳児から老人まで [離乳食]


幼児椅子の乳児から

歯を大分失なって入歯が多い老人までもが

大好きなたまごポーロ!


たまごぽーろ図.JPG


たまごポーロを乳児達はどうして好きなんでしょう?

なぜニッコリたまごボーロを見ると笑うのでしょうか。

子供は正直ですから、

美味しいものは美味しいという感情が素直に出るためと思われます。




それには乳幼児時代からの思い出があるのでしょう。

赤ん坊は誰でも、最初は母乳または粉ミルクを飲んで育ちます。

最初は胃腸などの消化器官が未成熟であるために、

固形物は食べられず、流動食からスタートします。



成長度合いにもよりますが、

半年とかくらいから少しずつ固形物が取れるようになります。

その最初も固形物がたまごポーロであったりします。

固形物といいつつも最初は、

おかゆ状のたまごボーロであったりします。



下記の画像のように。



420赤ん坊.jpg



その郷愁が大きくなっても忘れられないのでしょう。



ハーフバースディや一歳の誕生日プレゼントなどにはもってこいのモノ。

私も甥子の一歳の誕生祝に贈りましたら大変喜ばれました。

そしてついたあだ名がたまごポーロおじさんとか!


小さい子供は一般に目が見えるようになると、

動くものに大変興味を持ちます。

このたまごポーロはにくい演出をして、

ジープやセダンや消防車などに乗って、

お家に届きます。



消防車.JPG


その他、忘れていけないのは、

入歯(義歯)が多くなった高齢者の方でしょう。

この方々にもたまごボーロのファンがたくさんいます!  

うっすら甘い京菓子のような味付けがよいのだとか。



たまごポーロの美味しい味はいまも変わりません。

赤ちゃんにも安心して食べさせられます。


それで、たまごポーロと自動車とで、

二度びっくりする仕組みになっています。



⇓たまごポーロの詳細はこちらから⇓


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