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ホンマにこの本「臨終の七不思議」を読むとお迎えの瞬間を安心して迎えられる自信がつきました! [健康本]






門松や 冥土の旅の 一里塚  めでたくもあり めでたくもなし
このような短歌を詠んだ有名な俳人もおります。




人間誰しも生まれると同時に死に一歩ずつ近づいているのは事実です。
然しながら日常の生活において、この事実を自覚する人は少ないようです。
これは死に対して少なからず畏怖の念を持っているからでしょうか?。
生きてきた足跡に自信がないからでしょうか?
いりいろあって、
敢えて触れたくはないのでしょう。




日本社会はすでに高齢化社会を迎えています。

政府が使う用語では前期高齢者・後期高齢者などに属する方々は、

内心穏やかではないでしょう。




その一人が私です。

常日頃、内心穏やかになりたいと思いつつ、

穏やかになれずに今に至っています。




臨終.JPG




数千の看取りに立ち会ってきた医師で作家である志賀貢氏が、

50年間でわかったこと

いまなおわからないことを述べています。

誰も見抜けなかった死の直前に生起する七不思議が述べられています。

七不思議の内容は実際お読みになられてください。




本著を読ませていただきましたが、

このような念から解放され、

その瞬間を安心して迎えられる心構えが、

自ずとできるようになります。

「何事も備えあれば憂いなし」でしょう。




⇓お読みになると、なんとなく気が楽になる本です。⇓



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